「カメラ買取をお願いしたら、最初の金額より大幅に減額された…」
そんな声をよく聞きます。
でも安心してください。このブログを読むことで
「なぜ減額されるのか」
「減額を防ぐためにできること」
が分かり、減額されずにカメラを高く売る具体策がわかります。

目次
なぜカメラ買取で減額されるのか?
✅ カビ・クモリの発見
✅ シャッター回数が多い
✅ 動作不良・接触不良の発覚
✅ センサーごみの有無
✅ 付属品の欠品
✅ 外観に割れやヒビが見つかった
✅ 液晶画面の黄ばみの有無
✅ 部品の欠損
など、このようなポイントは「仮査定」では見抜けず、発送後の本査定で発覚し減額されるケースがほとんどです。
買取をしてもらう方は、
「これくらいなら特に撮影に影響が無いから大丈夫だろう」
と思い連絡が無い場合がありますが、機能的、外観のコンディションに問題があったら減額されてしまうのです。
減額を防ぐためにできること
カメラの状態を確認する
・シャッター、AF、液晶、ダイヤルの動作確認
・カビや汚れがあれば清掃
・液晶画面に黄ばみがないか
・外観に大きな傷、打痕、割れ、ヒビが無いか確認
これらの問題は、専門業者がカメラを見たときに真っ先に確認するところなので
すぐに発見し、減額対象となってしまいます。
シャッター回数を調べておく
耐久回数を超えていないか確認し、正直に伝えることが重要です。
シャッター回数の調べ方、耐久回数はこちらで詳しく解説しています
宅配買取で減額されないために
✅ 事前の動作・外観確認を必ず行う
✅ 仮査定時に気になる点は必ず伝える
これだけでも「発送したら大幅減額」のリスクを防ぐことが可能です。
できるだけ、高く売りたいですよね。
不具合の発見があれば、大きく減額されてしまう業者もあるので注意しましょう。
不具合のあるカメラは、難あり品になるため大きく相場も下がってしまいます。
【結論】減額で損をしたくないなら
減額を防ぐためにできることは、
✅ 発送前に不具合のチェック
✅ 状態の事前申告
これらが、肝になってきますがあまりカメラに詳しく無い人は、
何がダメで何は良いのか?の基準が分からずかなり迷われる方も多いはずです。
そういった方は、カメラ専門店に依頼してしっかり見てもらうことをおすすめします。

オンカメはなぜ減額が少ないのか?
オンカメでは、
✅ ビデオ通話査定でリアルタイムに確認できる。
初心者の方でもその場で不具合箇所や外観の傷や打痕について相談でき適正なお見積もりを提示することができます。
✅ プロ査定士が状態・相場を丁寧に説明
なぜこのカメラが「こんなに安いの?」「こんなに値段が付くんだ。」
というお声をたくさん頂きます。
カメラにも相場があり、人気機種、人気が無い機種など多くございますので、そのような相場事情も含めて相談できます。
✅ コストカット分を買取価格へ還元
オンカメは、少数精鋭、営業所の広さなど、無駄なコストを抑えて運営している為
高値買取を実現することができ、「他店よりも倍近くのお見積もり」になった。
という、驚きのお声を頂いております。
もちろん、減額は無しでさせて頂きました。
✅ お見積もり=入金額
お見積もりから本査定まで、ほぼ定額でご入金させて頂いております。
定額買取率97%となっております。
「減額されず、納得の価格でカメラを売りたい」
「宅配買取でも安心して任せたい」
そう思った方は、オンカメに相談してみてください。
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